Sunday, April 1, 2007
離婚率(宿題)
最近、離婚する夫婦は増える一方だ。新聞によると、1990年代、シンガポールの離婚率は1000組中6組だけだった。しかし、2005年、離婚した夫婦は1000夫婦から8夫婦に上昇した。この問題のために、今年の末新援助組合が開かれることになった。この新援助組合は夫婦関係を強くするためのものだ。新援助組合を開くことはとてもいいと思う。シンガポールの離婚現像は悩ませると思う。特に、若い夫婦の離婚率は上がりつつある。この現像から見れば、若者の考え方が変わっているようだ。若者は自分の気持ちを考えてばかりいるから、相手の気持ちは忘れてしまうと思う。そのわがままな考え方のせいで、たくさんの夫婦が離婚してしまう。新援助組合のもとで、離婚率が下がるかもしれないと思う。
~ { 1:51 AM }
reflections @ 1:51 AM
外国人労働者(宿題)
最近、シンガポールに外国人労働者が増えているそうである。この外国人労働者はほとんどインド、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンとスリランカから、シンガポールに来ている。私は外国人労働者が増えることに賛成である。シンガポール人がしたくない仕事をシンガポール人のかわりに、外国人労働者がしている。例えば、建築工事などで、これらの種類の仕事をする人は大半外国人労働者である。しかし、たくさんのシンガポール人は外国人労働者のことに対して、文句を言っている。外国人労働者のせいで、シンガポールは汚くなった。週末の夜に、インド人の労働者が行くリトルインディア、タイ労働者が行くビーチロードとか、たくさん外国人労働者がいる。日曜日の晩、この場所の道はごみがたくさんある。この点から見ると、シンガポール人の文句は理解できる。しかし、外国人労働者を来ることを止めたら、シンガポール人がしたくない仕事は誰がするのか。この問題はシンガポール人が考えるべきだと思う。政府はごみの問題も解決するべきだと思う。
~ { 1:49 AM }
reflections @ 1:49 AM